製造業

監理団体(組合)から、募集人数が集まったと連絡があり、現地面接に行ったところ、あまり良い候補者がいなかったので、送出機関と監理団体(組合)担当者に今回は採用しないと伝えたところ、それはできないと断られ採用することになった。


食品製造業

面接の時、私が選んだ子ではない子を強引に監理団体(組合)と送出機関に薦められて、しぶしぶ採用したのですが、仕事を始めて半年で帰国してしまいました。こんなことが何度もありました。

ビルクリーニング

営業に来た監理団体(組合)担当者から、「しっかり監理業務を行うので契約してほしい」と言われ契約したが、技能実習生の配属後、監理団体(組合)担当者がほとんど会社に来ません。監理費を何のために支払っているのか分かりません。。。


食品製造業

寮の掃除について、技能実習生に再三指導をしても掃除しなくて困っていたので、監理団体(組合)担当者に相談したのですが、担当者から「外国人なので、これでもキレイな方ですよ!」と言われ、一緒に指導をしてもらえなかった。

造船業

登録支援機関(組合)に薦められ、何度か特定技能外国人を採用したが、毎回3カ月程して転職していったので、登録支援機関(組合)が転職を促しているのではないかと疑っている。


農業

技能実習生と特定技能外国人どちらも採用しています。
何かトラブルがあった時は、組合(監理団体/登録支援機関)担当者に相談しているのですが、担当者がいつも外国人の意見を尊重するので、どんどん会社の負担が大きくなる。

こんなお悩み、お気軽にご相談ください!

084ー975-2116

制度に関する
関係法令に強い

 外国人受入れには、技能実習法・入管法・労働基準法など、多くの関係法令があります。

 関係法令に違反することにより、今後外国人の受入れができなくなるなど、行政処分の対象となるため、法令に詳しいことはとても大切なことです。

 当組合では、関係法令に強い担当者が外国人受入れに関する様々なアドバイスや指導をいたしますので、安心して外国人材の受入れを行っていただけます

監理業務の確実な実施

 技能実習・特定技能 制度では、それぞれ、法律により適正な訪問・監査の実施が求められています。

 当組合では、法律に則り適正な訪問指導・監査の実施を確実に行います。

 すでに外国人受入中にもかかわらず、定期的に監理団体(組合)担当者が会社に来ないといったことはありませんか?
こういったお悩みがある場合、お気軽にご相談ください

厳選された
認定送出機関と提携

 当組合では、日本国政府認定の送出機関との提携により、優良な送出機関からの外国人材受入れが可能です。

 技能実習法を管轄する「技能実習機構」において、昨今、送出機関の適正化が図られており、規制強化が行われました。これにより、以前(旧制度)と比べ、よりよい人材を確保しやすい環境が整いました。

9ヵ国からの受入れが可能

 インドネシア・ベトナム・カンボジア・中国・ラオス・タイ・バングラデシュ・ネパール・インドの9ヵ国からの受入れが可能です。

 貴社の社風・職種などに合わせて、送出国の選択が可能です。

継続的なフォローアップ

 初回の対応で終わるのではなく企業や実習生に対するその後のフォローアップも重視しています。受入れ後の環境改善や、制度変更に伴う追加サポートなど、お互いにとってより良い結果を導くために、定期的なチェックや相談受付を行っています。

 これにより、関係するすべての方々からの信頼を積み重ね長期的なパートナーシップを育んでいます。

まずは、お気軽にご相談ください!

084ー975-2116